受験勉強の戦略は目に見える形にせよ!計画表の作り方・使い方

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作戦通りにいったときの快感を知れ

具体的な戦略の練り方は別の記事で書くけど,とにかく戦略を練ることの有効性を実感するには成功体験が必要不可欠

今まで計画なんて立てたことないよって人は,とりあえず次の定期試験に向けて1,2教科でもいいから下にある方法で計画表を作って,使ってほしい。

自分で練った戦略通りにいくとかなり快感だし,それが体験できれば次の試験,最終的には受験に向けてもやりたくなるはず。

基本的な勉強法を知るために,下の記事を読んでから次に進んでほしい。

面倒くささを振り払って勉強に1歩踏み出すなら「超スモールステップ→次回予告→習慣化」
やる気があるなら行動に移すのは簡単 この記事を読んでいるということはその時点でやる気はあると思う。 というか,やる気0か0じゃないか聞けば,大抵の人は0じゃないし,0だと思っている人もやらなくちゃなーくらいには思ってるはず。 それに,...
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やることを書き出して全量を知る

計画を立てない人は「間に合わない」「やることない」のどちらかに陥る。

だからまずは,試験,受験に向けてやることを書き出して全量を知ること。

そうすれば,それを本番までに終わるように組むことができて,結果的に「間に合う」し,常に「やることがある」。

さらにいえば,計画を立てるのはしっかりと休む時間を作るためでもある。

休む予定にしておけば,それはサボりではなくなるから罪悪感もない

勉強には絶対的に休みが必要だからね。

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