【定義・定理・公式】中学数学基本事項 – 3年生 – 三平方の定理

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三平方の定理

【定理】

三平方の定理

直角三角形の直角を挟む2辺の長さを $a$,$b$,斜辺の長さを $c$ とすると,$a^2+b^2=c^2$ となる。

三平方の定理の逆

$\triangle \mathrm{ABC}$ の3辺の長さ $a$,$b$,$c$ の間に,$a^2+b^2=c^2$ の関係が成り立てば,$\angle \mathrm{C} = 90^{ \circ }$ である。

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