【定義・定理・公式】中学数学基本事項 – 2年生 – 連立方程式の活用

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連立方程式を活用して問題を解く手順

  1. わかっている数量,求める数量をはっきりさせ,何を $x$,$y$ で表すかを決める。
  2. 数量の間の関係を調べ,連立方程式をつくる。
  3. 連立方程式を解く。
  4. 連立方程式の解が問題に適しているかどうかを確かめ,適していれば問題の答えとする。
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